こちらの動画では、当社で開発したSS階段についてご紹介します。 SSとは『サイレント・ステップ』の略で、人が上り下りする際の足音の軽減を目的として開発された製品です。 2枚の鋼板をスポット溶接で貼り合わせる事により、減音効果が得られ、直貼り仕上げでも歩行時の騒音が減少されます。 ======ここまでが、テストナレーション制作====== 世の中でよく目にする一般的な鉄骨階段と言えば、踏板にモルタルを打設するタイプの階段ですが、この階段が幅広く採用されている理由の一つとして、減音効果が挙げられます。 しかし踏板へのモルタル打設には、仮設利用時の仮設敷板の設置・ ワイヤーメッシュの取付・打設前の清掃·打設後のコテ均しという工程を踏まなくてはならず、さらにはモルタルが固まるまで作業用通路として利用できないというデメリットもあります。 ss階段は、モルタルの打設を行わない為、これらの工程や問題点を全て省くことができます。よって工期の短縮や現場作業のトータルコストが抑えられ、今ではオフィスビルや集合住宅等の高層建築物に幅広く採用されています。 次にこちらは、都内公的技術研究センターの半無響音室にて軽量床衝撃源を用いた音の測定結果となります。音の響きを表すラウドネスでは、普通鋼板と比較してSS階段およびモルタル階段共に減音効果が確認できました。 また音の不快指数を表すシャープネスでは、長尺シートやタイルーペット等の床仕上材が無い素地の状態にて測定し、SS階段は36%減少することが確認できました。 当社では用途・目的に応じて、3タイプのSS階段をご用意しています。 一つ目はコストを最優先させたSSタイプ。こちらは一番簡素な構造となっており、踏板面のみ2枚合板となっています。ただし見上げた際に、段鼻ノンスリップ固定用のビスが見えてしまうというデメリットがあります。とにかく低コストな階段をご要望なら、こちらのタイプがお勧めです。 二つ目はSSタイプに段昴のビス隠し機能を加えたSS2タイプ。階段を下る際にビスが見えない仕組みとなっており、低コストな階段をご要望で、且つビスを見せたくないという時にお勧めのタイプです。 三つ目はSS 3タイプ。こちらは蹴上げ面も2枚合板となっており、どの視点から見てもビスが見えません。階段裏側の外観は、 このタイプが一番お勧めです。 以上が当社のSS階段のご紹介動画となりますが、ご理解いただけましたでしょうか? ss階段についてご不明な点がありましたらお気軽にご相談ください。