「君はステージの上で、いつも輝いていなきゃいけない。だからステージの裏では、僕が代わりに戦うよ!」 『Backstage Ranger』は、J-ROCKのエネルギーとオーケストレーションによるドラマチックな展開が生み出す華やかなステージ、そしてその舞台裏で繰り広げられる戦いを描いた作品である。 映像やゲームのために音楽を制作してきたKim IDOが自ら構築した世界観に、ボーカル・ソボムの歌声が加わることで、爽快で華やかなサブカルチャー感あふれる楽曲として完成した。 本作には、力強いバンドサウンド、劇的なオーケストレーション、アニメーションを思わせる鮮やかなメロディに加え、韓国語バージョンと日本語バージョンそれぞれが持つ異なる魅力が込められている。 『Backstage Ranger』の世界観は、眩い照明に照らされたきらびやかなステージと、それとは対照的に暗く、灯りの消えた舞台裏を舞台としている。 主人公の歌を奪おうとする悪党たち、そして主人公が最後まで輝き続けられるように、その背後で戦うレンジャーたちの物語が、音楽の中で繰り広げられていく。 メインとなる楽曲は2曲だが、それぞれの楽曲は「レンジャー」と「ヴィラン」という異なる視点から、ひとつの世界観を共有しながら物語を紡いでいく。 このアルバムが単なる楽曲集ではなく、まるで一編のアニメーションの場面が浮かび上がるような作品として届くことを願っている。 「Backstage Ranger」は、輝く主人公の歌を奪おうとする悪党たちに立ち向かうレンジャーたちの物語である。 「自分自身を信じて進めば、君だけの奇跡が生まれるはずだ。」 「Backstage Villain」は、暗闇の中から主人公の歌を狙う悪党たちの視点を描いた楽曲である。 「輝かないでほしい。君は奇跡なんかじゃない。君の歌は、僕が奪ってあげる。」 Lyrics by Kim IDO Composed by Kim IDO Arranged by Kim IDO Vocal ソボム Mixed by Kim IDO Mastered by bk! at AB Room Produced by キムイド @ BlueVanilla