くらげ 静かで 冷たい 夜に 海月が 沈む 浮かぶ たくさんの 星のように 月のように 死体のように turu turu…… turu turu…… 静かで 冷たい 海に 私が 沈む 浮かぶ たくさんの 想いのかけら 思い出のかけら かけら 欠片が 砕けて 溶けて ああ このまま あなたへの 想いまで 海月になって 冷たい 暗闇に こぽこぽいう 空気と一緒に 弾けて 溶けて 消えて しまえば いいのに いいのに 私は まだ 揺蕩っている あなたへの 想いを 海月のような 想いを ひんやりした 暗い 四角い 水槽の中で 泳がせたまま turu turu…… turu turu…… ああ