必要惡 気づいたんだ 僕は憧れのヒーローなんかじゃなかったって ただの平凡な冴えない奴 だれも僕の存在すら気づいてもくれない ならば惡になっちゃえ 世界最凶のヒールに あー惡になりたい 誰からも必要とされていない僕 惡になってみんなから必要とされたい 正義のヒーローに倒される惡に あー惡になっちゃえ そしたらきっとみんな僕を必要としてくれる 泣く子も黙る世界最凶の必要惡 ウルトラマンも 仮面ライダーも 戦隊物も プロレスだって 惡がいるこそ正義が輝く ならばこの身をささげよう、勧善懲惡のこの世界に だれもがヒーローになれるわけない、神様は残酷 分かったんた、ウルトラマンに倒される怪獣がいるから 平和を実感するってこと 惡がいて街が破壊されないと世界はダレる 何も起こらない日常ドラマなんて誰が見たい? 好きの反対は嫌いじゃなくて無関心 君が僕を好きになってくれないならいっそ思いっきり嫌われてやろう 君が心から嫌悪する惡 あー惡になりたい 惡になって君に必要とされたい 正義のヒーローに倒される惡に そして僕がいなくなったら君は喜ぶだろうね あー惡になっちゃえ そしたらきっと君は僕を必要としてくれる 僕が粉々なっても君が覚えていてくれたら嬉しいな