皆さんは、夢のマイホームを手に入れたいと思ったことはないでしょうか。 結婚するタイミングや子供が生まれるタイミングでマイホームに住もうと考える人は多いのではないでしょうか。 しかし、新築となると値段が張り断念してしまう人もいるようです。そこで新築の次に考える手段として、 中古住宅を購入してリノベーションをする方法が注目されていますが、本当に中古住宅を購入してリノベーションを することが新築住宅を購入するよりもお得なのでしょうか。この記事では、土地を購入して注文住宅を建てる方法を 参考に、比較してみたいと思います。 目次 1、注文住宅がお得な5つの理由   ・自分好みの家を建てられる   ・無理のない予算で家を建てられる   ・新築のため劣化がない   ・税金の優遇措置がある   ・瑕疵担保責任保証がある 2、注文住宅で理想の暮らしを 自分好みの家を建てられる 既に建っている中古住宅の場合、リノベーションをするにしても変更できない部分が出てきたりします。 これから自分が住む家となると、妥協したくはないですよね。注文住宅の場合は、オーダーメイドで家を建てられるので、 細部まで納得のいく家を建てることが出来ます。 無理のない予算で建てられる 壁材や床などの内装をコスパのいいものにしたり、デザインをシンプルなものにするなど、工夫次第では予算を 抑えることが可能です。 新築だから劣化がない 築年数が古い中古住宅だと耐震工事が必要な場合があります。日本は地震大国なので最新の耐震性がないと不安に 思うことでしょう。そのため、耐震補強が必要になると、一気にリノベーション費用が上がってしまいます。また、 「浴室乾燥機」「床暖房」「食洗機」などの住宅機器は一般的に耐用年数が約10年と言われており、保証期間切れなどで メーカーに部品がないなど、修理事態が出来ないことも稀に発生することがあります。中古住宅のリノベーションには こういったリスクがあることを知っておく必要があるかと思います。 その他、何十年も経っている住宅の場合はシロアリの被害が発生している可能性も考えられます。柱自体がダメに なっていることもあり、そうなるとほぼ1から家を建てるような事態に陥ってしまいます。今は大丈夫でも、新築よりは 確実に劣化があるので、すぐに工事が必要になってしまうこともあるかと思います。 税金の優遇がある ・固定資産税 新築住宅には、固定資産税が軽減される制度があり、固定資産税が3年間は半額になる優遇措置が存在します。 (※注:延べ床面積が50㎡~280㎡で居住床面積が120㎡までの部分が減額対象「令和4年3月31内の新築住宅」) ※ここの図は差し替え ・不動産所得税+住宅ローン減税 建物、土地の両方に対してに固定資産税評価額から軽減があります。新築の建物は、固定資産税評価額から1200万円の 軽減があり、認定長期優良住宅の場合、1300万円の軽減が適用されます。土地は、45,000円か土地1㎡あたりの固定資 産評価額×1/2×建物の床面積×2×3のどちらか高いほうが適用されます。 ・瑕疵担保責任保証 新築の場合、10年間の瑕疵担保責任保証があります。建築基準法で定められている項目をクリアしていなかった場合や、 事故・事件が起こった場所だったことが発覚した場合は瑕疵担保責任保証が適用されます。 注文住宅で理想の暮らしを 上辺だけ見ると、中古物件のほうがなんとなくお得な気がしてしまいますが、実は注文住宅や新築戸建てのほうがお得だ という見方もあります。せっかくマイホームを手に入れたのに、色々な不安を抱えながら住む中古住宅にはリスクが付き 物でしょう。地域にもよりますが、1,000万円台で新築の注文住宅を建てられた方も多く、その上、減税や瑕疵担保責任 保証などの優遇措置があり、建物の耐震性も最新となると、土地を購入して注文住宅を建てた方がお得だと考える人も多く います。皆さんはいかがでしょうか。これから家を建てようと考えている方は是非、参考にしてみてください。