🎯 動画1|職員全体共通「受審の目的・心構え・全体の流れ」 想定尺:5〜6分 シーン1 はじめに(0:00〜0:40) 画面 タイトル 「第三者評価を受ける意味を、みんなで共有しましょう」 ナレーション みなさんの施設では、これから第三者評価を受けます。第三者評価を受けることを「受審」といいます。 この動画では、第三者評価を受ける目的や、受審するときの心構え、準備から評価結果の公表までの流れを、全職員のみなさん向けにわかりやすくお伝えします。 シーン2 第三者評価とは何か(0:40〜1:40) 画面 「第三者評価=外部の視点でサービスを確認し、よい点と改善点を明らかにする仕組み」 「監査・指導とは目的が異なる」 ナレーション 第三者評価は、外部の専門的な評価機関が施設の取り組みを確認して、サービスの質の向上につなげていく仕組みです。 何かを取り締まるための監査とは違って、施設のよいところを見つけたり、課題を整理したりして、よりよい支援につなげることが目的です。 ふだんの実践を振り返って、施設全体で改善につなげるきっかけとして受け止めることが大切です。 シーン3 なぜ受審するのか(1:40〜2:50) 画面 「目的」 サービスの質を高める 利用者・家族への説明責任を果たす 職員間で支援を見直す 施設の強みと課題を整理する ナレーション 第三者評価を受ける理由は、大きく4つあります。 1つ目は、サービスの質を高めるためです。 2つ目は、利用者やご家族に、施設の取り組みをわかりやすく伝えるためです。 3つ目は、職員同士で支援の考え方や実践を見直すためです。 4つ目は、施設の強みと課題を整理して、今後の改善に活かすためです。 受審は、ただ評価されるためのものではなく、施設をもっとよくしていくための取り組みです。 シーン4 受審の心構え(2:50〜4:10) 画面 「心構え」 普段どおりに わからないことは確認する 良く見せようとしすぎない 施設全体で協力する ナレーション 受審にあたって大切なのは、普段どおりであることです。 評価者は、特別に整えた姿ではなく、日頃の支援や運営の実際を知りたいと考えています。 無理に良く見せようとしたり、答えをそろえようとしたりする必要はありません。 わからないことがあれば、わからないと伝え、必要に応じて確認することが大切です。 また、第三者評価は一部の担当者だけで進めるものではなく、施設全体で協力して取り組むものです。 シーン5 受審の全体の流れ(4:10〜5:50) 画面 フロー図 受審決定 準備開始 自己評価 利用者アンケート 訪問調査 評価結果のとりまとめ 公表・改善 ナレーション ここで、受審の全体の流れを確認します。 まず受審が決まると、施設内で準備を進めます。 次に、自己評価を行い、施設としての取り組みを整理します。 あわせて、利用者や保護者へのアンケートなども実施されます。 その後、評価者が施設を訪問し、書類の確認や聞き取り、現場の様子の確認を行います。 訪問調査の内容をもとに評価結果がまとめられ、最終的にはワムネットに公表され、利用者や 利用者家族、関係機関にも公表されます。 大切なのは、公表して終わりではなく、その結果を今後の改善に活かすことです。 シーン6 職員それぞれの役割(5:50〜6:50) 画面 「リーダー・管理者」:準備、調整、自己評価のとりまとめ 「その他職員」:日頃の実践の共有、聞き取りへの対応、協力 ナレーション 受審では、それぞれの立場に応じた役割があります。 リーダーや管理者は、準備の進行、資料整理、自己評価のとりまとめなど、中心となって進めます。 一方で、その他の職員のみなさんにも大切な役割があります。 それは、日頃どのような支援を行っているかを共有し、必要な聞き取りや確認に協力することです。 第三者評価は、現場の実践が土台になります。みなさん一人ひとりの協力が大切です。 シーン7 まとめ(6:50〜7:20) 画面 「第三者評価は、施設をよりよくするための機会」 「普段どおり、誠実に、みんなで協力」 ナレーション 第三者評価は、施設をよりよくするための大切な機会です。 目的を理解し、普段どおり、誠実に、みんなで協力して受審に臨みましょう。 ---------------------------- 🛠 動画2|リーダー・管理者向け「準備の進め方・役割分担・自己評価」 想定尺:6〜10分 シーン1 はじめに(0:00〜0:40) 画面 タイトル 「受審準備の中心となる方へ」 ナレーション この動画は、リーダー・管理者のみなさんに向けた内容です。 第三者評価を円滑に進めるために必要な準備、役割分担、自己評価の進め方、当日に向けた整え方を確認します。 シーン2 リーダー・管理者の役割(0:40〜1:50) 画面 「主な役割」 全体スケジュール管理 職員への周知 役割分担 資料準備 自己評価のとりまとめ 訪問調査当日の調整 ナレーション リーダー・管理者の役割は、受審の実務を進めることです。 全体スケジュールを立て、職員へ必要な情報を周知し、役割を分担します。 また、必要書類の準備や自己評価のとりまとめ、訪問調査当日の調整も重要です。 一人で抱え込まず、分担しながら進めることがポイントです。 シーン3 準備の進め方(1:50〜3:20) 画面 「準備の基本ステップ」 受審体制を決める スケジュールを立てる 必要資料を確認する 自己評価を進める 職員へ説明する 当日の段取りを整える ナレーション 準備は、順序立てて進めることが大切です。 まず、受審の担当体制を決めます。 次に、自己評価の時期、資料準備の期限、職員周知のタイミングなどを含めたスケジュールを作成します。 そのうえで、必要な書類や記録の確認を進めます。 同時に、職員への説明も早めに行い、施設全体で受審の目的を共有しておくことが重要です。 シーン4 役割分担の考え方(3:20〜4:40) 画面 「役割分担の例」 全体統括 資料整理担当 自己評価集約担当 アンケート対応担当 当日運営担当 ナレーション 受審準備では、役割分担を明確にしておくと進めやすくなります。 たとえば、全体統括、資料整理、自己評価の集約、利用者アンケート対応、当日運営などに分ける方法があります。 担当を分けることで、抜け漏れを防ぎ、準備の負担も分散できます。 誰が何をいつまでに行うかを、できるだけ具体的に共有しておきましょう。 シーン5 自己評価の進め方(4:40〜6:30) 画面 「自己評価のポイント」 事実に基づく 書ける範囲ではなく、実態を書く 強みと課題を両方見る 現場の声を反映する ナレーション 自己評価は、第三者評価の重要な土台です。 大切なのは、よく見せるために書くのではなく、実態に基づいて整理することです。 できている点だけでなく、課題や改善途中の点も含めて把握することで、評価結果が今後の改善につながりやすくなります。 また、管理者だけで完結させず、現場職員の意見も取り入れながら進めることが大切です。 支援の方針や取り組みが、実際の現場でどう行われているかを確認しながらまとめましょう。 シーン6 利用者アンケート・聞き取りへの配慮(6:30〜7:40) 画面 「配慮のポイント」 趣旨をわかりやすく説明する 回答しやすい環境を整える 無理強いしない 個人情報や安心感に配慮する ナレーション 利用者アンケートや聞き取りでは、協力の趣旨をわかりやすく伝えることが大切です。 回答しやすい環境を整え、無理に答えてもらうことのないよう配慮しましょう。 また、安心して意見を出してもらえるよう、個人情報の扱いやプライバシーへの配慮も欠かせません。 協力していただく目的は、施設をよりよくするためであることを丁寧に伝えましょう。 シーン7 訪問調査当日の準備(7:40〜8:50) 画面 「当日までに確認すること」 スケジュール 面談者 必要書類 会場・動線 職員への最終周知 ナレーション 訪問調査当日は、事前準備でほぼ決まります。 当日の流れ、対応する職員、確認される書類、面談場所や施設内の動線を整理しておきましょう。 また、全職員に対して、当日は普段どおりの対応でよいこと、質問には事実に基づいて答えることを改めて共有しておくと安心です。 落ち着いて対応できるよう、事前の見通しを持たせることが重要です。 シーン8 評価結果を改善につなげる(8:50〜9:40) 画面 「受審後が本番」 結果の共有 課題整理 改善計画 継続的な見直し ナレーション 第三者評価は、受けて終わりではありません。 結果を職員間で共有し、施設としての強みを確認するとともに、改善が必要な点を整理することが重要です。 受審後にどう活かすかまで見据えて準備を進めることで、第三者評価の効果が高まります。 シーン9 まとめ(9:40〜10:00) 画面 「準備は計画的に、共有は丁寧に、自己評価は事実に基づいて」 ナレーション リーダー・管理者のみなさんには、準備を計画的に進め、職員間の共有を丁寧に行い、自己評価を事実に基づいてまとめることが求められます。 施設全体が安心して受審できるよう、中心となって進めていきましょう。 🧩 動画3|その他職員向け「現場職員の役割・当日の受け答え・協力事項」 想定尺:5〜7分 シーン1 はじめに(0:00〜0:30) 画面 タイトル 「現場職員のみなさんにお願いしたいこと」 ナレーション この動画では、現場職員のみなさんに向けて、第三者評価で求められる役割や、当日の受け答えの基本、日頃から大切にしたい協力事項をお伝えします。 シーン2 現場職員の役割(0:30〜1:40) 画面 「現場職員の役割」 普段の支援を丁寧に行う 自己評価に協力する 聞き取りに誠実に答える 利用者アンケート等への周知に協力する ナレーション 現場職員のみなさんの役割は、特別なことをすることではありません。 普段の支援を丁寧に行い、必要に応じて自己評価や聞き取りに協力することが大切です。 また、利用者アンケートなどの実施にあたっては、趣旨の周知や協力の声かけが必要になる場合があります。 日々の実践そのものが、第三者評価の土台になります。 シーン3 当日の基本姿勢(1:40〜2:50) 画面 「基本姿勢」 普段どおり 落ち着いて 事実をそのまま伝える わからないことは確認する ナレーション 訪問調査当日は、普段どおりで大丈夫です。 特別に取り繕ったり、答えをそろえたりする必要はありません。 質問を受けたときは、実際に行っていることを、落ち着いてそのまま伝えてください。 すぐにわからないことや、自分の担当外のことは、無理に答えず確認する姿勢で問題ありません。 シーン4 受け答えのポイント(2:50〜4:20) 画面 「受け答えの例」 「日頃はこのように対応しています」 「その点は担当者に確認します」 「現在はこうしていますが、改善中です」 ナレーション 受け答えでは、事実に基づいて簡潔に話すことがポイントです。 たとえば、「日頃はこのように対応しています」「その点は担当者に確認します」といった答え方で十分です。 また、まだ十分でない点がある場合も、無理に隠す必要はありません。 「現在はこのように取り組んでおり、改善を進めています」と伝えられれば大丈夫です。 誠実な説明が、施設への信頼につながります。 シーン5 避けたいこと(4:20〜5:10) 画面 「避けたいこと」 良く見せようとしすぎる 推測で答える 職員同士で無理に話を合わせる 利用者対応より受審対応を優先しすぎる ナレーション 一方で、避けたいこともあります。 良く見せようとしすぎたり、わからないことを推測で答えたりすることは避けましょう。 また、無理に話を合わせる必要もありません。 第三者評価で最も大切なのは、日頃の支援の実際です。 受審対応を優先しすぎず、利用者への支援を第一に考えることが大切です。 シーン6 利用者・保護者への配慮(5:10〜6:00) 画面 「配慮のポイント」 不安を与えない説明 協力は任意であること 安心して答えられる雰囲気づくり ナレーション アンケートや聞き取りに関して、利用者や保護者に接する場面では、不安を与えない説明を心がけましょう。 協力の目的は、施設をよりよくするためであること、安心して意見を出せることを丁寧に伝えることが大切です。 協力を求める際にも、相手の気持ちや状況への配慮を忘れないようにしましょう。 シーン7 まとめ(6:00〜6:30) 画面 「普段どおり、誠実に、利用者本位で」 ナレーション 現場職員のみなさんに求められるのは、普段どおり、誠実に対応することです。 第三者評価は、利用者本位の支援を見つめ直す機会でもあります。 落ち着いて、いつもの実践を大切にしながら受審に臨みましょう。 📌 動画4|利用者・保護者向け「第三者評価とは?受けるメリット・評価の見方」 想定尺:4〜6分 シーン1 はじめに(0:00〜0:30) 画面 タイトル 「第三者評価についてご説明します」 ナレーション この動画では、施設が受ける第三者評価とは何か、利用者や保護者のみなさまにとってどのような意味があるのか、そして公表された評価をどのように見ればよいのかを、わかりやすくご説明します。 シーン2 第三者評価とは(0:30〜1:30) 画面 「第三者評価=外部の立場から、施設の取り組みを確認する仕組み」 「サービスをよりよくするためのもの」 ナレーション 第三者評価とは、施設の外部にある評価機関が、サービスの内容や取り組みを確認し、よい点や改善点を整理する仕組みです。 施設の取り組みを外から見ることで、気づきにくい強みや課題を明らかにし、よりよいサービスにつなげていくことを目的としています。 シーン3 利用者・保護者にとってのメリット(1:30〜2:50) 画面 「メリット」 サービスの内容がわかりやすくなる 改善につながる 利用者の声が反映されやすくなる 安心して施設を理解できる ナレーション 第三者評価を受けることで、利用者や保護者のみなさまにとってもいくつかのメリットがあります。 まず、施設がどのような考えで支援を行っているのかが、よりわかりやすくなります。 また、評価によって見つかった課題を改善につなげることで、サービスの質の向上が期待できます。 さらに、アンケートや聞き取りなどを通して、利用者や保護者の声が施設の見直しに活かされやすくなります。 シーン4 アンケートや聞き取りの意味(2:50〜3:40) 画面 「みなさまの声が大切です」 「協力内容は改善の参考になります」 ナレーション 第三者評価では、利用者や保護者のみなさまにアンケートや聞き取りへのご協力をお願いすることがあります。 その目的は、実際にサービスを利用している立場からのご意見をうかがい、施設の改善に役立てるためです。 ご協力いただく内容は、よりよい施設づくりのための大切な参考になります。 シーン5 公表された評価の見方(3:40〜4:50) 画面 「見るポイント」 施設のよい点 改善が期待される点 施設が大切にしている考え方 今後の取り組み ナレーション 公表された評価を見るときは、結果だけを単純に良い悪いで判断するのではなく、内容を確認することが大切です。 たとえば、施設のよい点として何が評価されているのか、どのような改善が期待されているのかを見ることで、施設の姿勢や今後の方向性がわかります。 また、施設が利用者をどのように支えようとしているかという考え方も、重要な見どころです。 シーン6 まとめ(4:50〜5:20) 画面 「第三者評価は、よりよい施設づくりのための仕組み」 「みなさまの理解と協力が支えになります」 ナレーション 第三者評価は、施設をよりよくしていくための仕組みです。 利用者や保護者のみなさまにとっても、サービスを理解し、施設の改善を見守るための大切な機会になります。 ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。