織田信長、聞いた事はあるでしょ? 信長といえば桶狭間の戦いで有名だけどそれ以前の話は知らない人が多いと思うの。 これがねぇマジで興味深いんだよ。 まず信長が生まれたのは1534年尾張国、今の愛知県で織田信秀の家だったんだけど、信長一家は尾張の中でそんなに偉くなかったんだよね。 むしろ本家を支える分家みたいな立ち位置。 でもお父さんの信秀は凄くていろんなお城を奪い取ったりしてグイグイ勢力を広げてたの。 しかも尾張の左にある美濃は斉藤、尾張の右にある三河は今川や松平など敵だらけでいつやられてもおかしくない状況。 (左耳) そんな時に勝幡城(しょばたじょう)というお城で信長さんは生まれた。 幼い時の名前は吉法師(きっぽうし)、この名前なんか可愛いよね。 でね信長はお父さんから那古野城(なごやじょう)を貰ってさ、結構早くから城主になったんだけど、 もうね信長の行動がヤバすぎたの、当時の常識からするとやばい行動ばっかり。 周りからは大うつけって陰で言われてたんだって、今なら間違いなく学校で一番ヤバい人認定されるレベル。 そして14歳ぐらいに成人して三郎信長って名乗るんだけど、その頃にはもう父さんの仕事を手伝ってたらしいの。 (右耳) ある時にお父さんが敵対してた美濃の斎藤道三(さいとうどうさん)と仲直りしたときに証として道三の娘、濃姫と信長が結婚することになった。 政略結婚っていうやつ、道三も信長のことはちょっと変わった奴であることは知ってたとか。 そして信長のお父さんが亡くなると信長が正式に家督を継いだの。 あの大馬鹿者と呼ばれてた信長がついに織田家のトップに立った瞬間。 でもトップになったのはいいけどすぐに試練が始まった。 だって信長は周りから、ホントにこの人に命預けても大丈夫?って思われてたの。 そのせいで信長から離れる人達が出てくるんだよ。 例えば弟の織田信勝。信長よりも賢かったらしく人望もあったとか。 (左耳) そんなゴタゴタの中、昔から信長を支えてた平手政秀(ひらてまさひで)というおじいちゃんが自害しちゃう。 理由は信長がお父さんの葬式で超失礼なことをしたから。 この責任を感じて自害したと言われているんだけど、信長さんは滅茶苦茶落ち込んじゃった。 だから反省して彼のためにちゃんとお寺を建てて供養したんだってさ。 でも、この年に超重要なイベントが。 義理のお父さん、斎藤道三(どうさん)と正徳寺というお寺で会見したの。 道三は事前に信長はバカと聞いてたから、 確かめるために隠れて待ち伏せをした。 そしたら信長は超ド派手なファッションで登場。 やっぱりバカだと思ったけど、いざお寺の中で信長と会うとちゃんとした服装に着替えているし、実際に対面した時のオーラも尋常じゃなかったらしくて。 それで道三はいつかうちの息子たちはあいつの馬の前にひれ伏すだろうって、信長を認めたエピソードがあるの。 (右耳) 話は戻るけど信長のことが気に入らないヒトが尾張にいる中 清洲を拠点にしている清洲織田家が尾張のトップの人物を殺しちゃうとんでもない事件が発生。 清洲織田家は信長の家系よりも上の人達。 でも信長は謀反人だから倒さなきゃって、大義名分をゲット。 叔父さんの織田信光(のぶみつ)と協力して清洲城を奪って見事に敵を倒したの。 ただ何故か協力者だった信光叔父さんがその後に暗殺された。 その暗殺は信長が関わってた説もあるんだって、本当だったらやることがエグすぎでしょ。 (左耳) 1556年に信長の義理の父、道三が息子の斎藤義龍との戦いで死んじゃうとチャンスと見た信長の弟信勝が今だ、とばかりに反乱を起こすの。 この反乱を稲生(いのう)の戦いって言うんだけど、信長さん大ピンチで追いつめられちゃう。 だけどその時ね雷が落ちたときのようなものすっごいでかい声で敵を威嚇したらしいの。 そしたらビビった敵が道を開けてくれた。 そのおかげで逆転勝利。 さぁ弟である信勝をどうしてやろうかと考えていたところに実のお母さんから信勝を許してあげてって、泣きつかれて許したの、超神対応。 仲直りしたと思いきや、また信勝が懲りずに反乱を起こそうと計画しちゃった。 だけど今度は許さない、信長は病気のフリをして弟を城に呼び出して殺した。 (右耳) その後も尾張内部では敵だからけで大変だけど遂に大物が来ちゃいます。 あの今川義元が攻めてくる桶狭間の戦いが勃発。マジで波乱万丈すぎ。 1560年今川義元がイケイケで尾張に来るけどその数が2万人ぐらいの大軍だったんだって。 信長なんて数千人レベルでピンチすぎ。 信長サイドは作戦会議してたけど信長さんたら、え〜、テキトーに雑談しよ〜、って感じで具体的な作戦ナシ。 みんなはもうダメだって、ドン引きして帰っちゃった。 でも信長はみんなの籠城するという作戦は却下して、国境で直接ぶつかるって決めてたらしいの、超強気だよね。 午前3時頃、今川軍の先鋒隊が織田軍の砦、丸根砦(まるねとりで)と鷲津砦(わしづとりで)に猛攻撃スタート。 砦が襲われてるって知らせが信長に入ったらだらけてた信長さんが飛び起きたの。 そして突然、敦盛を舞う、人生なんて一瞬だろ勝負するっしょって感じ?からの準備。 この切り替えマジ神すぎる。 午前4時頃城から出発。8時頃に熱田神宮に着いたら、もう煙が見えてて砦が落ちたのが確定。ここでやっと軍勢を集めたみたい。 午前10時頃になると信長軍は善照寺砦(ぜんしょうじとりで)に入った。 その間に丸根砦を守っていた織田軍500人は全滅、鷲津砦も落ちたけど、一応時間を稼ぐっていうファインプレー。 12時頃に信長は2千人の兵で出撃。 だけど信長の出陣にイキった 味方の30人くらいが突っ込んじゃって、逆に討ち死に。 味方がこの戦い本当に勝てるの?と心配している中、信長さんが声をかけた。 敵は駿府から尾張まで来て疲れているに違いない、対して俺たちはまだ動き出したばかりだから勝てるぞと励ましたり、 今川義元の首を取るまでは油断するな、など味方に気合を入れさせたの。 一方の義元は砦を落として超ハッピー。 そしたら桶狭間山っていう場所で休憩タイムに入った、だけどこれが致命的な油断だった。 午後1時頃になると ヤバすぎる雨がザーザー降ってきたの。 信長さんチャンス、この視界最悪な状況に義元の本隊に奇襲攻撃を仕掛けた。 今川軍は味方を分散させていたから義元を守る兵力は少なかったんだって、マジでラッキー。 織田軍が突撃したら今川軍の前衛はあっさりと逃亡。 混乱の中、織田軍は今川軍本陣目指してダッシュ。 突然の事にびっくりして義元は急いで逃げるの。 でもついに信長の親衛隊に追いつかれちゃう。 義元は覚悟を決めて泥だらけになりながらも、刀を抜いて自ら戦った。 だけど最終的に首を討ち取られて死亡。 大将の義元が死んだら今川軍はもう無理ってなってモチベダウン。 絶対に勝てないと思われていた桶狭間の戦いに勝つことができた。 (左耳) 桶狭間の戦いの後も 今川の味方だった徳川家康が織田と戦い続けるけど今川さんは助けに来てくれない。 だから今川と仲良くしていた家康は、今川さんとはやってらんないっす、ってお別れをして信長と手を組もうぜってなったワケ。 それが清洲同盟っていう最強のタッグ。 お互いの背中をガッチリ守り合う約束をして、さらにデカい野望に向かって進んだワケ。 そして尾張にはまだ信長に抵抗する敵がいたからそいつらを倒して遂に尾張を統一。 つまり尾張最強になったわけ、いや〜ここまでくるのに大変だった〜。 (右耳) それだけでは満足せずに信長は美濃を攻めるために、本拠地を小牧山城に引っ越し。 さらに戦国最強の武田信玄と同盟を結んだの。 信玄の息子の武田勝頼に自分の娘を嫁がせるっていう政略結婚。 これで美濃攻略に集中できるってわけ。 だけど美濃攻略は厳しく、斎藤義龍と辛い戦いが続くの。 でもある日、斎藤義龍が急死して跡を継いだ息子の斎藤龍興(たつおき)がアホだったから、信長はすぐに出兵して勝利。 しかも滋賀県の武将、浅井長政(あざいながまさ)と同盟を結んで挟み撃ちできる体制にしたの。 この時信長の超美人な妹、お市を長政に嫁がせたんだって、政略結婚だけどエモいよね。 そんな中京都ではヤバい事件が発生。 将軍の足利義輝が暗殺されちゃった。 義輝の弟の義昭はなんとか逃げて誰か俺を将軍にしてくれ〜って、いろんな大名にSOS。 そしたら信長さん協力するよって義昭に約束。義昭を京へ連れて行って将軍にプロデュースしてあげようとしたの。 喜んだ義昭は信長と龍興の戦いを辞めさせて、信長が京都へ来やすいようにセッティングしてくれたよ。 よっしゃー、と思いきや義昭さんゴメン、信長は戦いを優先し始めたの。 義昭は聞いてないしって感じでショック。 しかも信長は龍興との戦いでボコボコにされちゃって、天下の笑い者になるっていう超屈辱を味わったんだって。 キレた信長は龍興をマジで潰してやると誓った。 そしてついに1567年、稲葉山城(いなばやまじょう)の戦いで斎藤龍興を追い出して美濃の国をゲット。 この時ね信長は井ノ口(いのくち)っていう地名を岐阜に改名。 そして同じ年に天下布武って書いてあるハンコを使い始めたの。 天下布武って、力で日全国を治めるみたいな意味に見えるけど、この時の天下は日本全国じゃなくて、京都周辺のことだって考えられてるよ。 つまり京都にある室町幕府を復活させるぞ、という野望を込めたってこと。 さて、美濃をゲットしたからこれで準備が整ったってわけ。 沢山の味方を連れて京都に向かったけど途中でトラブル発生。 足利義昭反対って言って通してくれない六角という武将が登場。 1週間ぐらい説得しようとしてもダメだったから結局戦っちゃった。 秀吉の活躍により無事に勝利。 その後京都に着いてめでたしめでたし、じゃなくて一旦美濃が心配だから信長は帰っちゃった。 そしたら義昭反対派のやつらが俺たちの力見せつけたろか、みたいに攻めてきたわけ。 この時の義昭は正直自分の力だけじゃ守れない。 ここでやっぱり登場するのが織田信長、マジで動きが神レベル。 雪の中でも2日で駆けつけちゃうっていうスピード感、普通なら一週間ぐらいかかかる道のりを雪とか関係なしで駆けつけて敵を追い払っちゃう。 義昭を助けるだけじゃなく安全に暮らせるようにお城を建築したり、商人とか味方にしたりしてガッツリ地盤を固めたの。 さらに権力者などを縛る法律も作っちゃうから凄いよね。 信長は戦だけじゃなく政治もやれるっていう、マジで戦国最強キャラ感が爆発してる感じ。 (左耳) 1570年、信長が全国の大名たちに向けてとりま京都集合ネ、って号令かけたの。 家康とか色んな武将たちがオッケ〜、って感じで集まるけど越前にいる武将、朝倉義景は複雑な理由があってこれを拒否したの。 信長さんはそれでも京都に来なさいと命令するけど嫌だって言うから朝倉ぶっ潰すぞって、浅井長政や徳川家康と一緒に越前、今の福井に出発。 それで金ヶ崎という場所で朝倉軍と戦いになるけどその途中でまさかのまさか、同盟を結んでいたはずの長政が突然の裏切り。 信長さんショックすぎて最初は信じていなかったんだけど、味方が次々に報告するからやっと信じてくれた。 すぐに逃げたいけど誰かが囮となって時間を稼がないといけない。 そしたら秀吉や明智光秀などが残ります、ってカッコ良すぎでしょ。 皆のおかげで信長さん無事に京都まで生き延びた。 こんなことでへこたれない信長は長政を絶対倒すと誓い今の滋賀県にある姉川でリベンジマッチ。 浅井朝倉連合軍を家康と一緒に頑張って戦い見事に勝利。 戦いの後の姉川は血で染まったらしいよ、ひぇー怖いね。 まだ終わらんのよ、今度は大阪あたりで反乱起きたの。 そしたらそれを見てた大阪にある石山本願寺が信長勢いヤバくね?今のうちに潰しとこって挙兵。 しかもそのタイミングで浅井と朝倉がまた攻撃してくる。 さらに伊勢の方では長島一向一揆が勃発して、信長の弟が自害に追い込まれるという悲劇まで。 でもここからが信長さんの凄いところ、ピンチだけど確実に問題を片付けていく。 こうして信長包囲網、解体状態に。 ふぅ〜、やっと落ち着いたわ。 と思いきや、またしても全国から信長アンチが大集合。 信長包囲網シーズン2キタ〜。 比叡山延暦寺というお寺が信長の敵である浅井と朝倉を支援したり、略奪やお金の問題などいろんな人を困らせていたらしいの。 それで信長がブチギレた結果、比叡山を焼き討ち。教科書で聞いたことあるでしょ? ちなみにお寺を全部燃やしたわけではないし沢山の犠牲者が出たらしいけど、攻撃してこない人には何もしなかったと言われてるよ。 (右耳) 続いて戦国最強の武田信玄が登場。 信玄は調子に乗って嫌がらせをしてきた家康とそれを止めることができない信長に怒りを感じて織田と徳川どっちもウザいし潰すか、みたいな感じで攻撃開始。 織田側のお城である岩村城は落城。 信長的には、え、信玄さん?うちら仲良かったじゃん状態。 しかも事前通告なし、もう裏切りドッキリも限界よ。 家康の方は三方ヶ原の戦いで大惨敗。 まさに徳川ボコられコース、信長も援軍送るけど数が少なくて無理。 で、信玄達が暴れる裏で信長と足利義昭の関係も最悪な状態に。 信長は、あんたいろんな人達に迷惑かけてマジで何考えてんの?ってクレームを書いた手紙を義昭に送るの。 義昭は信長マジでウザくね?って思い始めて遂に友情崩壊。 信長を裏切り信玄と手を組んだ、織田信長さん完全に終わった。 だけどやっぱり運が強すぎる信長さん。 信玄は家康を撃退した後に三河に入ったけどその途中で病気が悪化、そしてまさかの病死。 神様マジでありがとうってレベルの奇跡。 そして俺を裏切った義昭はもう絶対許さん、信長VS義昭の最終決戦へ突入。 結果、義昭は降参、このあと追放されて室町幕府終わり。 ただし完全に終わってなくてまだ将軍の肩書きを名乗り続けてたの。そのまま現在の広島のあたりへ逃げて毛利輝元に頼った。 義昭を追放した後は浅井と朝倉との戦いに決着をつけるためにまずは朝倉の本拠地、一乗谷城に行くの。 朝倉は粘るけど身内に裏切られ最後は自害。 次は浅井の本拠地小谷城へ。 秀吉が攻撃を担当して、ついにお城は落ちた。 長政のお父さんが自害、翌日には長政本人も自害。 さらに 長政の息子の万福丸(まんぷくまる)は殺されちゃった、まだ10歳の男の子で可哀想そうだけど、戦国時代では当たり前のことだったんだって。 (左耳) これでやっと信長包囲網終了。 じゃなくてまさかの第三次信長包囲網開始。 何回あるんやとツッコミたくなるよね。 京都から追い出された義昭が信長ぶっ倒そうぜって全国に呼びかけを開始。 毛利、上杉、北条など、いろんな人達がどっちにつく?って揺れちゃうのよね。 その結果としてまたまた信長は敵だらけ状態。 こうなるとさすがの信長さんでも全部に手ぇ回せないわけ。 だから各地に家臣たちを配置して任せる作戦に出たの。 ちなみに上杉は信長と仲良くしてたの、理由は武田を倒すために信長を利用したいからと言われている。 この第三次信長包囲網の時に教科書で有名な戦いである長篠・設楽原(したらがはら)の戦いが起きたんだよ。 信長さん敵だらけ大変、大阪本願寺や伊勢長島の一向一揆など武士以外からも攻撃されてる。 でもこのままだと家康の味方がいる長篠城がマジでヤバいし、  もしかしたら昔から仲良くしていた上杉謙信が信長を見捨てるかも。 だから信長自ら軍を率いて家康の前に登場してくれた。 戦国最強の武田軍を全滅させるために沢山の鉄砲とありったけの弾薬も用意してきた。 長篠の現地では武田軍が長篠城を落とそうとしている間に織田軍は設楽原という場所で敵の馬が入れないように柵を作った。 でもせっかく柵を作っても敵が近づいてこないと意味がないでしよ? だから夜中の間に武田軍の砦に近づき翌朝攻撃。 逃げ道がなくなった武田軍はどんどん柵に近づいてくる、そしたら一斉に沢山の鉄砲を撃ったの。 数打てば当たるみたいな感じ。 武田軍の被害はどんどん増えていく。 ちなみに武田も鉄砲を沢山持っていたらしいけど撃てる弾の数が織田軍よりも少なかったから、突撃してきたんだって。 最終的に柵は全部引き倒されたけど内側に侵入できたの兵士は少しだけ。 もう無理と感じた勝頼は長篠・設楽原から撤退。 この後二度と武田軍は三河に入ることはなかった。 (右耳) 最強の武田に勝利した後は上杉謙信と関係が悪くなちゃうの。 信長さんが支配していた地域と謙信さんが支配していた地域が被りそうになったのね。 その結果、謙信が先に奪おうと攻撃してきたから仲が悪くなり2人は戦うの。 軍神と呼ばれている上杉とマジの戦いが始まるのかぁ、だるいわーっていう気持ちだけど、なんと謙信が病死。 しかもそのあと上杉家の中で跡継ぎどっちにする?ってモメまくり、おかげで上杉家はぐっちゃぐちゃ戦う余裕ゼロ。 信長的にはまた運ゲー勝ったみたいな展開。 この上杉の跡継ぎを巡る争いに武田が首を突っ込んで武田と北条の仲が悪くなるのね。 で、北条が徳川と織田の味方になり 武田は織田・徳川・北条に囲まれる三重苦。 さらにラッキー続きで、信長は超厄介な本願寺と和睦。 本願寺とは10年間も戦ってたのよ、長すぎるけど、これでスッキリ。 一方武田は詰み状態。 勝頼は味方を助けるため信長と同盟を結ぼうとしたけど 信長さんはそれを拒否。 最終的に味方に裏切られたり 織田軍の攻撃により自害して武田家滅亡。 最強だった武田が滅んじゃった。 (左耳) お疲れ様という事で 家康は信長を浜松に呼んで打ち上げをしたの、信長さんめっちゃ楽しかったみたいで、今度ウチの安土城に来いよって家康を招待した。 その後家康は安土城に行って美味しいご飯食べて満足満足、ついでに京都や奈良などを観光。 (右耳) さてさて残る敵は中国地方の毛利と四国地方の長宗我部くらい。 あと少しで天下統一、だったんだよね~。 1582年のある日、中国地方で戦っていた秀吉から、やばい、助けてほしいっす、って報告が入ったの。 信長はよっしゃ、オレ行くよって言ったけど、明智光秀に後から助けに行くから先に秀吉助けに行って、って命令したの。 まさかねぇその命令が信長の最後になるなんて、誰が思った? 信長は一旦京都に用事があるから本能寺に泊まったの。 そこで息子の信忠くんとも超ひさびさに親子トークしててさぁ、それが最後になっちゃったとか泣ける。 そして夜が明けるころ まさかまさか、何故か光秀軍が本能寺に攻撃。 1582年6月2日本能寺の変、勃発。 え、ウソでしょ?ってくらい急展開。 完全に奇襲だったっぽいの。 覚悟を決めた信長、最初は弓とか槍とか使ってガチで戦うけど 相手の軍がめっちゃ多いから無理ゲーだったの。 頑張るけど怪我をしてこれ以上は戦えないから最後は本能寺を燃やして、燃える炎の中、自害。ヤバくない? これ、戦国最大のドラマって言っても過言じゃないっしょ。 ちなみにね、少し離れたところで 息子の信忠も逃げずに戦ったけど、こっちも追い詰められてお父さんの後を追って自害。 (左耳) こうして信長本人と後継者の信忠を倒した光秀。 光秀が天下取ったかぁって、思ったけど、 その後2週間も経たずにまさかの秀吉と戦うの。 光秀は秀吉に勝つために味方を集めようとしたけど結局思った以上に集まらず、なんか可哀想。 戦いの結果は敗北、逃げる途中で落武者狩りに合い自害、運命ってマジ無情だよね。 どうして光秀は信長を裏切ったんだろうね? 信長に対して恨んでいたと言われてるけど、最近だとやれそうだからやったという説が濃厚になってきてるみたい。 恨みとか関係なんいんかい。